お墓参りのまめ知識 | お墓参りのまめ知識
お墓参りと言いますとお盆には必ず行くかと思いますが、そのお盆は、盂蘭盆経の目連説話に基づいて、祖霊を死後の苦しみから救済するための仏事として行われています。地域によって違ってくる場合もありますが、旧暦の7月15日を中心に、供物を供えて祖先の霊を家に迎えます。13日に迎え火を焚き、16日に送り火を焚いて送り出します。お彼岸やお盆は、実際のお墓へ参りましょう。普段は、インターネットでお墓参りをお勧めします。
お墓参りをするときのあの気持ち、例えば故人の冥福を祈る、近況や願いを伝える、故人への感謝の気持ちといったことをいつでも得ることができます。みなさんのお墓の写真を登録しますと、いつでも、世界中のどこからでも、自分専用のパスワードで、お墓と故人の情報を画面に映し出して、四季の花に囲まれた中で焼香や献花・供物で供養できるようになります。故人の写真や経歴などを登録して、好きな時に呼び出して偲ぶことが可能です。
お経をあげたり、故人の好きだった曲を捧げることも自由です。また、故人の声(歌声、会話など)を登録することもでき、聞くことができるようになっています。お墓がインターネット上にありますから、世界中のどこからでも、またいつでもお参りできるのが特徴となっています。実際のお墓参りのように、柄杓を使って墓石に水をかけたり、マウス操作で花や酒、線香などを供えたりもできます。線香からは煙が立ち上り、さらにはお経をあげることもできるなど、かなり凝ったサービスとなっています。
気になる費用ですが、登録料が3150円(初年度のみ)で、年会費は2100円となっています。登録料・年会費ともに無料というキャンペーンもあります。お墓参りの作法としまして、花立てに水を入れ花を飾り、お供え物をお供えします。果物やお菓子などは半紙を折って墓石の上に置いてお供えします。ロウソクに火を灯し、そこから線香に火をつけてお参りをします。線香は束のまま火をつけてから、人数分お供えするのが一般的とされています。墓石にひしゃくでやさしく水をかけます。墓石よりも身体を低くするのが礼儀とされていますから、しゃがんで合掌礼拝します。
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