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お墓参りのまめ知識 | 浄土真宗(1)

お墓参りと言いますと、どうしても先祖供養と捉えるようです。彼岸という言葉もそうですね。しかしながら、浄土真宗の教えでは、全ての先祖は、阿弥陀如来の功徳によって、すでに往生しているわけですから、彼岸だからといって特別に先祖の供養する必要はないとされています。決して先祖をないがしろにしているわけではありませんから、誤解しないようにしましょう。先祖に感謝することにより、阿弥陀如来への報恩感謝をしていわけです。

お彼岸の意味にちなんで、先祖に感謝して浄土を偲びたいものです。お墓は、大切だった亡き人、またご先祖を供養するところです。祈りの象徴であると同時にお参りする人にとっては精神的な拠りどころなっています。また、代々と受け継がれてきた命のつながりを身近に感じさせてくれるところでもあります。つまり、お墓参りをして先祖供養をするということは、今ある自分を見つめ直し全ての人に感謝するということになるわけです。






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