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お墓参りのまめ知識 | 線香(1)

お墓参りでは線香をたきますが、香は邪気を祓い、不浄をすべて清める徳を持つと考えられています。よく寺院などで大きな香炉からもうもうと立ち上る香煙を参拝者らが頭や肩、あるいは腰など身体にかける姿を見ることがありますが、これも悪気を払い、病を癒し、そして心身を清めたいと願うところから端を発しています。また、その香りが四方無限に広がることから、仏の慈悲が区別なくみんなに与えられることを表していると言われています。

一度火を灯しますと燃えつきるまで芳香を放ち続けることから、六波羅蜜の一つである精進をも意味しているということです。ご先祖のお墓の前に行きましたら、手桶に水を汲んでお墓に水をかけます。そして、お墓の前にしゃがんで左手に数珠を持ち、両手のひらを合わせて、まず挨拶をしましょう。






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