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お墓参りのまめ知識 | 宗派(1)
お墓まりで宗派別の供養の仕方を紹介しましょう。お線香の上げ方や名号の唱え方、また合掌の仕方などは、宗派によって違いがあるものです。一般的には、お墓参りでは束になったお線香を上げることが多くなっています。決まりのない宗派もありますが、次のような上げ方があります。天台宗や真言宗では、三本立てます。臨済宗や曹洞宗などでは、一本もしくは二本立てます。浄土真宗は、一本を折り横にします。
名号は仏や菩薩の名前です。名号を唱えることにより功徳があるとされ、自分の宗派の御本尊の名号を唱えることになっています。天台宗は「南無阿弥陀仏」、真言宗は「南無大師遍照金剛」、臨済宗・曹洞宗などは「南無釈迦牟尼仏」、浄土宗・浄土真宗は「南無阿弥陀仏」、日蓮宗は「南無妙法蓮華経」となっています。キリスト教では、故人の命日にお墓参りすれば良いでしょう。
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