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お墓参りのまめ知識 | 宗派(2)

カトリックの場合は、命日祭(毎年11月2日、仏教でいうお盆)にお墓参りをすることもあるようです。

教会で行われるミサに参列する前にお墓参りを済ませておくのが慣習のようです。プロテスタントの場合は、亡くなってから1~5年目までは、毎年の命日に記念会を行い、牧師をお呼びして墓前に祈りを捧げるようです。参列者全員で賛美歌を合唱、聖書の朗読を行い両手を胸のところで合わせ、静かに合掌礼拝するということです。お墓参りで墓前に花を供えるのは、悲しみや苦しみに負けず、また怒りや焦りなどを排していつも明るい笑顔を持ち続けるという六波羅蜜における忍辱を実践する意味が込められているそうです。

自然の花は美しく、人の心を鎮め、また心の邪悪を取り除き清めてくれるものです。花は仏の慈悲を表していると言われていますが、仏心を育み、仏果を向上させる意味もあるということです。お彼岸の頃には、お供え用の仏花として、菊などを中心にまとめられたものが販売されていますが、特にこれでなければいけないという決まりはありません。






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