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お墓参りのまめ知識 | 卒塔婆(1)
お墓参りは、お参りする気持ちと、手を合わせて南無阿弥陀仏と念仏を唱える縁を頂いた、ということが尊いとされています。墓前だけでなく、お寺への出入りの際、本堂前での合掌を心がけるようにしましょう。お墓参りは、自分がしていることのように思っているかもしれません。しかしながら、亡き人のおかげで、お念仏を唱える縁を残された者が頂いているということです。亡き人の阿弥陀仏の慈悲に包まれて、現在の自分が生かされているということを日常の喧騒を離れて感じる場所と時間をもらっていると考えられているわけです。
お盆のお墓参りでは、お寺に卒塔婆(そとば)をお願いして、お寺でお経をあげた卒塔婆を配ってもらえますから、お墓の後ろに飾りましょう。ちなみに、卒塔婆とは、お盆やお彼岸、納骨、あるいは年忌法要のときにお墓に建てる高さ1メートルから2メートルくらいの板のことです。卒塔婆には、戒名が書かれ故人の供養のために供えられます。忙しくてなかなかお墓参りに行けない方も、卒塔婆を建ててもらうようお寺に依頼しておきますと お寺のほうでやってもらえますから、供養になるでしょう。
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